ご挨拶

初代・大住喜右衛門が 1747年(延享4年)に江戸で創業してから270年余り。
創業家が継ぐ唯一の「風月堂」として、その伝統と志を引き継ぎ、今日に至ります。

創業当時は、和菓子を製造し、諸大名をはじめ得意先へ御用聞きに伺う
「御用菓子商」という業態でした。時代の流れとともに変革を続け、
現在は、洋菓子のギフトマーケットを中心とした事業を行っています。

老舗ゆえの安心という評価はいただいていますが、
歴史があるからといって変革の歩みを止めれば、そこから衰退が始まります。
「風月堂」が、明治維新、関東大震災、そして二つの世界大戦という大きな荒波を
乗り越えてこられたのも、長い伝統の中で、変化を恐れず挑戦する「進取の気風」と、
慣習や常識に縛られない「本質を捉える心」が培われてきたからではないでしょうか。
私たちは、つねに変化する時代を見つめ、お客様が求めるものニーズに
応えていきたいと考えています。

このたび刷新した「経営理念」と「四堂訓 (行動指針)」は、
まさにこの「風月堂」の精神を表したものです。

私たちは、変化を恐れず新しいことへのチャレンジを愉しみながら、
未来への文化を創り続けてまいります。

これからも末永く皆様のご愛顧を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。




■経営理念

変化を愉しみ、文化を創る。

1747 年の創業以来、我々を取り巻く環境は時代と共に変化し続けています。
しかし我々は、変化を恐れるのではなくそれを愉しみ、
自ら社会に新たな価値を創り出すことで魅力的な商品やサービスを提供し、
ひいては未来の文化を創造する企業を目指します。

■四堂訓(行動指針)

1. 挑戦しつづける - CHALLENGE
経営理念やミッションを深く理解し、常にチャレンジ精神・成長意欲を持つ。

2. 本質を捉える —— ESSENCE
慣習や常識に囚われることなく、物事の本質を捉える。

3. 自ら考え行動する - THINK AND ACT
自ら課題を発見し、仮説をつくり、周囲を巻き込んで実行していく。

4. 専門性を極める―PROFESSIONAL
全ての職場において、その仕事のプロフェッショナルとして活躍する。

株式会社 上野風月堂
代表取締役社長 大住佑介

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